アオギリ(青桐)の花
オアギリのちょっと変わった花が咲いています。
散歩コースにあるアオギリの木にちょっと変わった花が咲いています。(7月上旬)
広島では被ばく樹として有名で葉が桐に似ており樹皮が緑色をしていますのでアオギリと呼ばれています。
いつも通っていて見慣れているはずなのに、初めて気が付きましたが色も形もちょっと変わっています。
さっそく写真を写してPCで検索してみました。全体で4~50cmの大きな花序で多数のオバナと雌花が同居しています。
花についてかなり詳しく説明をしているサイトがあり、ちょっと専門過ぎますが、しったかぶりのネタには最適!
オバナ、メバナとも1.5cm位の大きさがあります。同じ花序の中に雄花、雌花ともたくさんあります。
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